チャールズ皇太子の晩餐会に振舞われたシャンパーニュです。
約4年も熟成に時間をかけ、非常にエレガントでバランスのよいシャンパーニュに仕上げています。
お祝い事や記念日の席に最適な銘柄。

若き夫婦が営む新進気鋭のロワール地方のワイナリー。
豊かな酸と緻密な果実味。前菜や刺身と合わせて。

所有する全ての畑をビオデナミ農法に転換した、自然派ワイナリー。
ライチやパッションフルーツのような、非常に華やかで甘い芳香。
程よい甘さがあり、ワインが苦手な方でも楽しめます。

シャトー・ラグランジュが手がける、辛口白ワイン。
輝きのある黄金色。柑橘系や白い花、バニラのニュアンス。
丸みと酸のバランスが良く、コース全体を通して楽しめます。

マコネーのヴィレとクレッセ村の間にあるカンティーヌ村で、親子二人で切り盛りするワイナリー。
人為的な介入をワイン作りに入れない、昔かたぎの作り手。
完熟・遅摘みのぶどうで仕込むため、蜂蜜のような風味と豊かなコクを持つフルボディの白ワイン。
オマール海老や山形牛と共に。

南フランス　コート・デュ・ローヌの銘醸「クローズ・エルミタージュ」。
機械化が進む同地で、機械介入困難な丘陵地の畑をあえて開拓する作り手です。
美しい紫の色合い。スミレの香り、スパイシーでエレガント。
生胡椒を添えた牛ステーキと共に。

「シャトー・ルパン」所有のティエポン家がリストラック・メッドックで作る赤ワイン。
メルロー主体の甘美な果実味とソフトなタンニン。

ブルゴーニュ地方シャブリ地区に隣接する、極小産地。
ピノ・ノワール主体に地場品種のセザールをブレンド。
熟した赤い果実やキルシュの香り。
本場ブルゴーニュに劣らない品質。

サントリーが復活させたボルドー格付け3級ワイン。
サン・ジュリアンらしい美しい果実と豊かなタンニン。
余韻長く優雅なスタイル。
和牛ステーキとラグランジュの組み合わせは、世界に誇るマリアージュ！